今度のエレキングは歴代エレキングの中で一番強いかも 「ウルトラマンジード」第4話「星人を追う仕事」

 豊橋ミケ(以下猫)  ウルトラマンジード」第4話は星人を追うだけの簡単にゃ仕事だにゃ。
 九条小夜子(以下九) 違うだろ! 今回のジードは愛崎モアの登場編。
 彼女はリクの幼なじみ。いつまでかはわからないけどリクは愛崎家に預けられていた。リクの口ぐせの「ジーッしていたってドーにもならない」はモアの口ぐせでもあった。
  モアが言っているのを覚えちゃったんだにゃ。
  リクって捨て子だから子供の頃はいろいろあって、心が折れる時もあったと思う。
  ふさぎこんだりもしただろうにゃ。
  そんな時、リクを励まし、奮い立たせる時に言ったんじゃないかな。
  リクにとってはいいお姉さんだったんだにゃ。
  こういうとしっかり者のように見えるけど、不用意に宇宙植物ルグスに触れたために花粉を浴びて眠ってしまったり、そのルグスを車に積んだまま保管庫に移すのを忘れていたりとかなりのドジっ娘。
  今回はそのうっかりが殊勲賞ものの活躍につにゃがるんだけどにゃ。
  モアは今、AIBの一員として地球に不法滞在している宇宙人を取り締まっている。その事はリクにも知らせてなくて、表向きはニコニコ生命保険の勧誘員って事になっている。
  保険の勧誘員ってのは考えたにゃ。
  怪しまれずに訪問できるからね。でもAIBの活動内容を考えるとウチはセールスよりは宅配便の方が怪しまれないし、回収品を運ぶのにも都合がいいと思うんだけど。
  女性がいるから力仕事は無理じゃにゃい?
  そうかな? 女性ドライバーもいるって聞くよ? ウチが首をひねったのは店の前に車を停めて身柄を確保したフック星人を連行した事。
  店の前に車を停めちゃダメにゃの?
  連行さえしなければ問題ないよ。万が一を考えての措置なのだろうか、フック星人は逮捕された犯罪者の如く頭にジャケットを被せられていた。
  そりゃ近所の人に見られたら……って、あれ? 保険屋さんが連行?
  おかしいよね? 保険業者が人を無理矢理店内に連れ込む事自体が怪しいんだからジャケットを被せても被せなくても同じ。むしろ怪しさが倍増してるかも。
  何も知らなかったら通報しちゃいそうだにゃ。
  AIBは自分達の存在を秘密にしている。あの店の周りにいるのはミケのいう何も知らない人ばかりだよ。
  まさに「怪しい隣人」だにゃ。
  モアのパートナーはシャドー星人ゼナ。マスクの口が動かないからか人間態の間も喋る時は口を閉じたまま。
  モアはまだ彼の真の姿に慣れてにゃくて毎回ビクッってにゃってるみたいだにゃ。
  「素敵な鼻~」ってのがお世辞だってのもわかってる。
 ゼナの台詞から察するにウルトラマンキングの事は宇宙人の間では常識らしい。
  でもゼナはリトルスターの事は知らにゃかったにゃ。
  陣営によって差があるのは当然だと思うよ。ベリアルはリクやゼロも知らないリトルスターの見つけ方を知っているし。
  例の光の柱だにゃ。
  ゼロじゃなくてリトルスターの位置を示すものだったね。まんまと騙されたよ。
案外ゼナもゼロ同様別の宇宙から来たのかもしれない。
  どっちもゼがついてるもんにゃ。
  それは関係ない。
 今回のリトルスターの宿主ピット星人が逃げた場所は半村町。ピット星人の名前はトリィ=ティプ。たぶんジェイムズ・ティプトリー・Jrからとったんだろうね。ゼナは地球では瀬名日出樹と名乗っている。
   「パラサイト・イブ」のあの人?
  瀬名秀明ね。どうやら「ジード」に出てくる地名やゲストの人名はSF作家からいただいているみたい。
 トリィ=ティプの能力は手から光の剣を出すもの。これはアクロスマッシャーへの伏線だね。
 その頃、伏井出ケイは編集者と電波な会話を楽しんでいた。
  編集者、すっかり慣れっこって感じだったにゃ。
  電波さんとして業界じゃ有名なのかも。ウチが気になるのは「宇宙のとある場所に心の一かけらを置いていましてね。目をつむればそこにおられる神と対話ができるのです」っていう伏井出ケイの台詞。
  神ってまさか……。
  ウチは今までケイがベリアルの人間態だと思っていたけど違うのかも。ケイはベリアルから超能力を授かった信奉者に過ぎないのかもしれない。
  じゃあベリアルは今、地球にいにゃいの?
  その可能性が出てきたね。
 今度のエレキングは角から電撃を放つという新しい能力を付与されている。今までのスカルゴモラやダークロプスゼロと違い、ベリアルが用意したんじゃなくてピット星人が育てたものを横取りしたもの。
 バリヤーで攻撃を防ぎながら敵に迫るシーンは斬新でよかったね。
 健闘空しくジードはエレキングの尻尾を巻き付けられ高圧電力を流され、数十秒間身体が動かなくなってしまう。
  3分の中の数十秒は大きいにゃ。
  これ、ソリッドバーニング投入の上手い口実になってるよね。
 エレキング、アイスラッガーを受けても一滴の血も流さない。
  皮膚が丈夫ににゃったんだにゃあ。
  トリィ=ティプはべリアルの手からエレキングを解放してほしいとジードに願う。それは永遠の別れを意味していた。
  ペットを飼った事のある人にゃらこのシーン、泣いちゃうかもにゃ。
 この戦いを通じてリクはウルトラマンヒカリのウルトラカプセルを手に入れる。
 そして銀河マーケット再開。店長、おめでとう!
  エリと違って店長は準レギュラーになりそうだにゃ。
  リクの正体が一般市民にもバレてしまった時が彼の最大の見せ場になるんじゃないかな?
 ここでライハとモアの間でラブコメ的な対立が生じる。ウルトラシリーズじゃ珍しいシーンだね。
 ラスト、ゼロがジードに接触。だが、今回は自己紹介止まりみたい。
  ちょっと拍子抜けだにゃ。
  これで全ての陣営、主要人物が出揃った。起承転結でいえば起が終わったところだね。
  いやまだアクロスマッシャーのお披露目がすんでにゃいにゃ。


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テーマ : ウルトラマンシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : ウルトラマンジード 保険 エレキング

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