祝30周年! タミヤモデラーズギャラリー2012

 九条小夜子(以下九) 毎年恒例のタミヤモデラーズギャラリー、今年で30回目になるんだねー。
 豊橋ミケ(以下猫) そんにゃに長くやってるにゃんて知らにゃかったにゃー。
  このネット時代、自分達の情弱ぶりを棚に上げて何言ってんだっていわれちゃいそうだけど、たまたま東武の池袋店の前を通ったらポスターが目について、「あっ、もうやってんだー」って知ったんだよね。
  あれ、8月に入ってからのイベントじゃにゃかったけー? って思ってたんだけど、調べてみたら去年も7月下旬だったにゃ。
  どうしてそんな風に思い込んじゃったのかなー?
  うーん、不思議だにゃあー。
  30年記念って事で大塚康生のイラストや模型、ボックスアートが展示されていた。

大塚康生イラスト

ボックスアート

  初期のタミヤのプラモデルの展示もあったにゃ。
  経年劣化なのか、元からそういう作りなのか、砲身と砲塔の間に大きな隙間があるのが気になったね。
 去年に引き続き登場の石坂浩二率いる模型サークル「ろうがんず」の作品だけでなく藤島康介、望月三起也、鳥山明の作品も展示されていた。
  これがそれにゃ!

望月三起也作ディオラマ

鳥山明作ルノーFT17軽戦車

  どれも上手いんだけど、模型から作者がわかるかっていうと鳥山明以外は自信ないなー。
  フイギュアがあったからだにゃ。
  仮に藤島康介が自作のイメージ通りの美少女フィギュアを作れたとしてもあの作品と並べたら違和感があるんじゃないかなー。
 恒例の実物展示、今年はこれ!

ジープ フォードGPW正面

ジープ フォードGPW側面

  フォードGPWにゃ。
 恒例といえば人形改造コンテストだにゃ。

人改万歳40回!

  意外な事にモデラーズギャラリーよりも10年先にスタートしてたんだね。
  全然知らにゃかったにゃ~。
  ウチも漠然とタミヤモデラーズギャラリーと同時に始まったって思ってたよ。
 昨年、NHKのドラマが完結した「坂の上の雲」。実際の秋山兄弟、正岡子規をモチーフにしたフィギュアもあったよ。特に顔を見てよ。

坂の上の雲1

坂の上の雲2

  細かいにゃ~。
  ウチの腕が悪いせいもあるけど全体を写すと顔がわからないのが残念。
 細かいといえばこれもそう。
 
西遊記
 
  昭和版だにゃ。
  特徴をうまくつかんでるんね。凄い。
 昨年のなでしこフィーバーを反映してか、サッカーに限らずスポーツ選手のフィギュアが多かったね。

なでしこじゃぱん

室伏広治

 ウチの一番のお気に入りはこれ。

ADVENTURE WOELD XI(for P)

 元ネタはわからないけど、実にいい表情をしている。写真ではわからないかもしれないけど、この細かさには脱帽だよ。
 タミヤが昨年からお菓子の模型を始めたのは知ってる?
  あれは意外だったにゃ。
  新路線のスイーツとタミヤの十八番といえるミリタリーモデルに恐竜模型を加えたタミヤの集大成といえるのがこれ。

夢!? お菓子の国の輸送隊

  ミニ四駆が無いのが惜しまれるにゃ。
  さすがにそこまでやったらわけわかんなくなるでしょ。
 人形改造コンテスト以外でもフィギュアは大活躍!

ABBEY ROAD2012

撤退戦、ここまで来れば……

  上はビートルズの有名なジャケットのパロディにゃ。
  東武デパートの紙袋を持ってるとこがニクイ。
 兵士の視線が感じられそうな「撤退戦、ここまで来れば……」も秀逸。
 人間だけじゃなく動物のフィギュアもあるのがタミヤの奥深いところで、表現の幅を広げている。
 「撤退戦、ここまで来れば……」の馬みたいに大きな生物はやりやすいし、わかりやすいんだけど「猫」や「わたしの犬……」みたいなサイズを戦車と組み合わせるのは難しいと思ったね。

猫

わたしの犬……

  気づかにゃかった人もいるんじゃにゃい?
  絶対いる。
 「猫」なんか給弾作業中の兵士の方に目が行っちゃうからなおの事だよね。やりすぎかな? って思うぐらい猫を置いた方がよかったかも。
  同じ事は人間でもいえるんじゃにゃい?
  そうだね。「穴場」を見ればわかるけど、戦車の存在が大きすぎて釣り人が目立たない。戦車と人間を組ませるなら戦車に乗せたり周りに配置するか、「敗走」「虎狩」みたいにサイズを大きくして、戦車も風景の一部にするくらいやった方がいい。

穴場

敗走

虎狩

geheimes Zimmer

  どっちも小夜ちゃんの写真じゃ味が伝わらにゃいにゃ。
  悪かったですね、ヘタクソで。
 人間と共演させるんだったら車サイズが一番いいみたいだね。

牛乳で小休止

8トンハーフトラック4連高射砲

Patci(パチッ!)

UE630 (f)

WAITING

射撃準備

 ウチの一番のお気に入りはこの「OFF-DUTY」。

OFF-DUTY

  エプロンのおじさんの「しょーがねーなー、こいつ」ってぼやきが聞こえてきそうだにゃ。
  状況だけじゃなくキャラクターまで伝わってくるよね。ホント、これはいい。これを見れただけでウチはもう満足だよ。
 新商品なのかな? 今回はT-55エニグマって戦車の模型がやたら多かった。

T-55エニグマ1

T-55エニグマ2

T-55エニグマ3

メルカバとエニグマ

  P51マスタングみたいに毎年必ずあれば人気の定番って事ににゃるけど、正直、そんにゃ戦車があるって事自体知らにゃかったからにゃあ。
 謎だにゃ。
  この通り、ウチらはもっぱら見るだけで模型を作るどころかミリタリーの知識すらない。
  「MCあくしず」は毎号買ってるけど、あれは小夜ちゃんがイラストではあはあするためだからにゃあ。
  真に受ける人がいたらどうする!
 そんなウチらだから再現度がどれだけ高いかなんてわからない。でっちあげのオリジナル戦車の模型にもっともらしい説明がついてたら信じちゃうだろうね。だから模型のよしあしは技巧よりもインパクトで判断してる。 
  そんにゃあたし達が気になったのがこれ。

北部方面隊 冬季演習

ラヴ・イズ・イン・ジ・エア

グリペン

ドイツ4輪装甲車 sdkfz-223

ボトルキャップディオラマ

  今回は「痛ヘッツアー」みたいなジョーク模型は少なかったね。

痛ヘッツアー

  「トランスタミヤー」と「幽霊トンネル」ぐらいしかにゃかったにゃ。

トランスタミヤー

幽霊トンネル(上)

幽霊トンネル(下)

  不景気とか東日本大震災とかのせいかなあ。
  まさかにゃあ。
  「幽霊トンネル」、写真には写ってないけど側面にはがしゃどくろと亡霊武者がいたんだよ。
  どれも都市伝説や怪談、ホラー映画の有名人ばかりにゃ。でもムンクの「叫び」は違うよにゃ。
  うん。でも違和感無いよね。
  夜道じゃ遭いたくにゃいにゃあ。


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tag : タミヤ 模型 人形改造コンテスト フィギュア

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