著作権だけでなく、楽しむ権利も守っているアメリカ 「表現の自由と知的財産権の衝突 ―違法ダウンロード処罰化と著作権侵害非親告罪化」

 豊橋ミケ(以下猫) 子供が描いた絵にまでクレームをつけるって話を聞いてたから、アメリカって著作権絡みじゃ規制でガチガチに縛られて何もできにゃいってイメージを持ってたからびっくりしたにゃ。
 九条小夜子(以下九) ミケが驚くのも無理ないよ。商売から離れたら日本よりのびのびしてるんだもんなー。
 25日、うぐいすリボン主催の白田秀彰法政大学准教授講演「表現の自由と知的財産権の衝突  ―違法ダウンロード処罰化と著作権侵害非親告罪化」に行ってきたのよ。
 TPP参加前から著作権侵害を親告罪から非親告罪に変えようって動きがあるんだよね。ウチの知る限りではやりたがってるのは警察とアメリカぐらいで、その理由も海賊版の取り締まりぐらいなんだよね。
 ウチは海賊版と同人誌は別物だと思ってるけど、警察にとっては同じなんだよね。非親告罪化しちゃったら同人誌をはじめとする二次創作は壊滅状態になる。
  現実には全同人作家を逮捕するにゃんて不可能だろうけど、運が悪かった、たまたま官憲の目に留まったぐらいの理由で逮捕はされたくにゃいにゃ。委縮は避けられにゃいにゃ。
  非親告罪化のモデルとして真っ先に挙げられるのがアメリカだけど、実は日本とアメリカでは著作権の考え方から法のあり方にいたるまで、全く違うのよ。そうした違いを無視して非親告罪だけを導入すればコンテンツ産業の息の根を止めかねないと白田准教授は警告する。
  序盤で「アメリカでは著作権は権利ではない」って言ったのにはびっくりしたにゃ。
  あれにはウチも驚いたし、日本とアメリカの認識の違いを集約しているフレーズなんだよね。勿論その一言だけで納得するのは日米の方に詳しい法学者でもない限り無理だから、ウチなりの拙い説明をきいてもらうね。


 突然欧州の話になって面食らうかもしれないけど、今の法律を遡るとギリシャ、ローマ的な観念的自然権論とゲルマン的な経験的自然権論の二つにたどり着くのね。著作権も例外ではない。
 で、アメリカの著作権の考え方の根底にあるのが後者のゲルマン的。
 ゲルマン的の原点は実力主義。所有権を例にして説明すると、肉なり何なりが自分のものだと主張するためには自分の手でしっかり持っていなければならない。奪われたり、手放したりしたら所有しているとはいえなくなる。
  それじゃ争いが止まらにゃいにゃ。
  そう。だから争いを回避するために法を作って所有権をがっちり固定したのよ。とりあえずウチは手放したら終り。それがゲルマン的と思ってる。
  乱暴だにゃあ。
  論文じゃないからこれでいいのよ。
  で、ギリシャ、ローマ的っていうのは?
  長くなるけどレジュメから引用するね。

 人間の本性といった概念を基礎に、人間にとって基本的な諸権利を先験的に想定する。その内容はある程度の一般性をもつ。
  ……それ、どういう事?
  ごめん、ウチにもよくわかんない。
 フランス革命の頃、人間が作ったものは、実在するしないを問わず、全て人間に所有権があるって考えができたの。それは何故かというと、例えば落ちていた木の棒を削って串なり楊枝なりを作ったとするじゃない。当然串なり楊枝なりは作った人のものよね?
  突然現れた第三者が俺のものだって言って、その通りににゃったらやってられにゃいにゃ。
  そう、意欲をそがないためにも作った人に所有権があるってことになる。現実はそうじゃない事が多いけど。
  とりあえずわかりやすさ優先でお願いするにゃ。
  人間が何もしなければ木の棒は木の棒でしかなかった。そして木の棒を加工するには何よりも頭の中にアイデアや構想がなければならない。これが実体の無い著作物に対する所有権の根拠となった。
 ここで話は著作物の歴史に入る。
  えー?
  まだ印刷技術の無い時代、著作権って考えが無いどころかコピーは歓迎されたの。
  え? それじゃ儲からにゃいんじゃ。
  印刷技術が無い時代のコピーといえば筆写。人の手で書き写す他なかったのよ。本を手に入れたかったら買うか、書き写すしかなかったのよ。書き写せばその分増える。数が多くなればそれだけ後世に残る率も高くなる。この時点では金儲けよりも自分の書いたものが残りやすくする方が作者には大事だったのよ。
  へー。
  でも印刷技術ができて、容易にコピー、いや、数を増やすことができるようになると著作権という考えが必要になってきた。
  え? 増えれば増えるほど作者は嬉しいんじゃないの?
  ごめんごめん。印刷技術の誕生と同時に著作権ができたわけじゃないの。自分の作ったものが後世に残る確率を高めたいからってタダで配ってたら生活できない。そもそも印刷する時点で金がかかる。最低でもその金ぐらいは取り戻したい。
  売るわけだにゃ。
  そう。ただ、著作物って元をとるのが大変なのよ。金をかければその分戻ってくるってわけじゃない。ニーズが無ければいくら金をつぎ込んでも無駄になる。逆にいえばニーズさえあれば元手以上の金を得られる。
  柳の下の二番目のドジョウを狙うんだにゃ。
  もっと楽な方法があるじゃない。海賊版よ。
  あー、にゃるほど。海賊版対策として著作権ができたんだにゃ。
  いや、この時点では版権と呼んだ方がわかりやすい。
  え? 著作権の前に版権ができたの?
  版権を著作物を販売する権利と考えればそうだと思う。
 学術的には断定しちゃっていいのか、ウチにはわからないんだけど……。でもこう考えれば後の説明がやりやすいのよ。
  あれ、小夜ちゃん、それだったらゲルマン的うんぬんも不要にゃ。
  う~ん、確かにギリシャ、ローマ的のところは削ってよかったかも。でも、ゲルマン的な考え方が直接著作権になったわけじゃないのよ。著作物が不動産や物品などの財産、商品とは別格扱いなのは先に挙げたフランス革命時にできた考えの影響なの。さらにゲルマン的所有権にドイツ的所有権が加わって今の著作権になったの。
  ゲルマンってドイツじゃにゃいの?
  違うよ。ミケ、ゲルマン民族大移動って聞いたことあるでしょ? ゲルマン的のゲルマンはドイツ建国以前からいたゲルマン民族から出た考え方なの。実際はもっと複雑なんだけど。
  わかったにゃ。で、ドイツ的所有権って何?
  例えば店に並んでいる本は誰のもの?
  書店のものかにゃあ?
  法的にはそうだと思うけど、書店が自分のものだからって何をしてもいいってわけじゃないよね。そういう意味では書店の本は誰のものでもない。預かってるって感覚が近いんじゃないかな? 逆に書店の本に付箋を貼ったり、アンダーラインを引いたりしたらどうなるかな?
  怒られるにゃ。
  で、本はどうなる?
 買い取らされるにゃあ。あ!
  そう。ウチが挙げた例は極端な話だけど、付箋やアンダーラインの他に読んでいる間に髪の毛や食べ物のカスがページの奥に挟まったりする事はあるよね。そういった事から昔のドイツでは長く使われた物には持ち主の人格が反映されていると考えるようになったんだって。
  付喪神みたいだにゃあ。
  わかりやすくいっただけ! 痕跡といった方がよかったかな? とにかくそういった事が所有権の強化につながったんだよ。さらに著作物は家具や食器等よりも人の意志がダイレクトに表れるから、特別視につながったんだ。


 日本国憲法第29条にはこうある。

 財産権は、これを侵してはならない。
 財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。
 私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。
  小夜ちゃん、何で財産権の話ににゃるにゃ?
  実は日本の著作権って財産権の一種なの。さらに財産権は基本的人権の一つである自由権の一部なのよ。
  マトリョーシカみたいだにゃあ。
  おっ! それはいい例えだね。
 とにかく日本では著作権は人権と見なされているの。
 日本の識者の中にも誤解というかカン違いしている人がいるけど、アメリカ憲法の本体には人権に関する記述は無い。アメリカ憲法は政府の権限を規定しているだけで、人権関連は修正条項や州の憲法に書かれているんだって。訳した人によって知的財産条項や発明条項と名前が違っているけど、著作権に言及している部分、第1条第8節第8項はこんな内容。

 合衆国連邦議会は、著作者及び発明者に、それぞれの著作及び発明に対する排他的権利を、限られた期間保障することによって、科学及び有用な芸術の発展を促進する権能を有する。
 くり返すけど、憲法本体で保障するんじゃなくて、保障する権限が議会にあるっていってるのね。で、違憲になるのは「科学及び有用な芸術の発展を促進」しないケースだけなんだ。白田准教授にいわせれば特許に近い考え方なんだって。
  意外だにゃ~。

  ちなみにアメリカ憲法の修正第1条にはこう書かれている。

 連邦議会は、国境の樹立に関し、自由な宗教活動を禁止し、言論または出版の自由、平和的に集会し、苦情の救済を求めて政府に請願する人の権利を縮減する法律を制定してはならない
  にゃ~。共謀罪や東京都青少年健全育成条例の日本とは大違いだにゃ~。
  そうね。何せ言論、出版の自由を狭める法律は作っちゃ駄目なんだもんね。さすが自由の国アメリカ。
 とはいえ何をいってもいいってわけじゃない。アメリカにもやはり規制はある。政治的、社会的言論には厳格な審査基準をクリアしなくちゃならない。わいせつ、名誉棄損等には規制の目的や手段が合理的でなければ違憲になるの。後者に対し、前者の厳格な審査基準はその名の通り厳格。表現規制法案を通すためには三つの条件をクリアしていなければならない。
 その一つは立法目的。物理的、経済的理由からやむを得ない場合、生命、身体への危害を防止するために限られているの。
 二つ目は規制手段が立法目的を実現するために必要不可欠で、言論、表現の自由への侵害が最小限なものでなければならない。
 三つ目は上記の二つをクリアしている事を政府が裁判所に対して証明しなくてはならないの。
  何でこれで“青少年を守るための性表現規制”ができるのかにゃあ。
  不思議よねえ。関連性がないんだから必要不可欠なわけがないのに……。

 さて、ではいよいよアメリカの著作権法の話に入りましょう!
  長かったにゃ~。
  ……いや、ミケ、今までのだって決して無駄話だったってわけじゃないんだよ。
 アメリカで著作権保護の対象になる条件は以下の通り。

 1 保護の対象となる著作物は、有形の表現媒体に固定されていることが要件である。
 口伝は対象外なんだね。
 2 「公に」が「公衆に開かれた場所あるいは家族の通常の範囲または社会的友人関係の集まりを超える人が集まっている場所」とされている。
 3 著作者人格権のうち氏名表示と同一性保持について、「視覚芸術著作物」についてのみ保護する」
 4 同一性保持について、「名誉声望を損なう」場合に限定していること。
 「視覚芸術著作物」というのは絵画や映画などの画像、映像の事。4と合わせて考えると文章、音楽の場合は変えてもいいんだ。
  日本の場合、絶対変えちゃいけにゃいけど、アメリカでは変えていいんだにゃ。そんにゃんで著作権が保護できるの?
  その点はこの後の条件にも関わるから後でまとめて話すね。

 5 著作権侵害訴訟の前提条件として、著作権を連邦著作権局に登録していることが必要。
 あくまでもこれは裁判をするための制度。登録しなくても著作権は発生するよ。
  裁判できにゃいにゃら著作権侵害され放題だにゃ。
  そうだよ。実際、YouTubeなんかに投稿されてる素人の映像や作品とかは侵害されまくってるからね。
  やっぱり……。
  侵害っていうと言葉は悪いけど実態は拡散とかだよね。
 大丈夫。ちゃんと例外はあって、外国の著作物や人格権侵害にあたるケースは登録しなくても訴えられるの。
  人格権侵害って?
  生存権の拡大版……かな? 殺人、傷害などの身体への物理的な暴力から、名誉毀損、侮辱、プライバシーの侵害等感情に対する行為が人格権侵害に当たるんだよ。著作権絡みだと後者だね。だから素人の作品でも悪質な改竄や剽窃があった場合は訴えられるんじゃないかな。

 6 一般的な公正利用規定fair useが存在する。
 ・利用の目的と性質。これにはその利用が商業的なものか非営利的の教育的なものかといった考慮も含まれる。
 ・利用される著作物の性質。
 ・利用された著作物の全体に占める、利用された部分の量と実質的な価値。
 ・著作物の潜在的な市場ないし価値に与える利用の影響。
 これは著作権者にどれだけ被害が発生したかって事だね。
 7 個別的制限規定exempted useが存在する。
 ・非営利的教育機関での実演・展示行為
 ・宗教上の慈善目的での実演・演奏
 ・非営利での家庭用受信装置通しての実演・展示・上演
 ・小規模店舗におけるBGMとしてのラジオ放送
 ・ファーストセールドクトリン
  ファーストセールドクトリンって何にゃの?
  中古販売の自由を保障してるんだよ。一度買ったら後はどこに売っても自由って事。
  日本とは大違いだにゃ。
  販売を一時的に手放した状態と考えられないかな? そうすればゲルマン的所有権の考えが息づいてるって思えない?

 8 強制使用許諾制度が存在する
 ・音楽著作物のレコード作成・頒布
 ・TV番組のCATVでの再送信等
 ・非営利的放送での著作物の利用
  ちょ、ちょっと小夜ちゃん、8って何? これじゃ著作権にゃんて無いのと同じにゃ!
  あはは、説明が足りなかったねー。使いたい人は連邦著作権局にそれなりのお金を払えば、著作権者の意志とは関係無しに著作物を使えるんだよ。

 5を見ればわかる通りウチらが抱いていた権利問題にうるさいアメリカってイメージは実は商業限定のものだったんだ。大規模な著作権侵害を容認すればクリエイターの意欲は落ちる。それは「科学及び有用な芸術の発展」にマイナスだから裁判で厳しい結果が出るんじゃないかな。
  企業とかプロの作家でにゃいと登録できにゃいの?
  そんな事はないよ。アマチュアでも登録はできる。特許と違って審査も無いんだ。
  えっ、それじゃあ誰かの作品を自分の著作物として登録することもできるにゃ!
  可能だけど、後で発覚すれば裁判になるよ。アメリカの場合、著作権は登録した人ではなく、作品を作った人にあるの。だから自分が作ったんだって証明できれば取り消しも権利を移すこともできるんだよ。
  他人の著作物を自作だといって登録した場合、詐欺ににゃるの?
  う~ん、それはわからない。でも真の著作者が誰か、証明された場合、精神的苦痛やら何やらで損害賠償を起こされたら確実に負けると思うね。だからやめた方がいいよ。
  やらにゃいにゃ!
  商業には厳しい反面、個人の趣味等には寛大なんだよね。多分「科学及び有用な芸術の発展」に影響がないので、罰する必要はないって考えなんだろうね。
  日本よりも同人活動に向いてるお国柄だにゃあ。
  一方、日本の著作権は人権。事の大小に関わらず訴えられたら罰しないわけにはいかない。ミケは夕鶴事件って知ってる?
  知らにゃいにゃ。
  ウチも講演で初めて知ったんだけどね、ある小学校で「夕鶴」ってお芝居をやることになったんだけど、長すぎて小学生がやるのは難しい。そこで担任教師がいくつかカットして短縮版を作ったんだ。ところがそれが著作権侵害にあたるといわれてしまった事件だよ。
  相手は小学生だにゃ。放っておいても大したことにゃいのに……。
  皮肉な話だけど人権を守った結果、文化的な生活が犠牲になっているんだよ。
  生存権の侵害で訴えられにゃいかにゃ。
  どうだろう。議論としては面白いかもしれないけど、実際に訴訟するとなると……。
 この夕鶴事件、アメリカならお咎めなしだったろうね。
  3、4があるからにゃあ。でも作者の立場だったら複雑だにゃ。
  そうだね。自作に思い入れの強い人なら小学生相手でも黙っちゃいないかも。それが日本の考え方。人権だから著作者の利益だけじゃなく作品自体も守る。
  何でアメリカは違うのかにゃ。
  著作権ではなく版権と考えてみたら?
  あ、にゃるほど。
  「有用な芸術の発展」のためにも作品に傷一つつけてはいけないってわけにはいかないんだろうね。実際、3、4のおかげでアメリカってカバーソングが多いんだし。


 日本には連邦著作権局はおろかfair useや個別的制限規定、強制使用許諾制度も無い。こんな状態でアメリカや警察の要望に応じて著作権侵害を非親告罪化したらどうなるか……。
  同人業界はおしまいだにゃ。
  一般人も危ないよ。児童ポルノの単純規制を認めたらどうなるかって話で、児童ポルノ画像の捜査の名目で改札が簡単にパソコンを押収できるようになるっていわれてたよね。非親告罪化したら、それがもっと簡単にできるようになる。
  あ、そうか! 正当な対価を払ったと証明できにゃければ著作権侵害にされかねにゃいにゃ!
  そう。警察にとって都合の悪い人を逮捕するのもずっと簡単になるよね。
 また著作権者でもないのに著作権侵害を暴き立てる人たちがいる。今は親告罪だから彼らがどんなに騒いでも著作者が動かなければウザいだけだけど、非親告罪化したら彼らはとんでもない圧力団体に成長しかねない。
 そもそも100%のオリジナルってあるのかな?
  へ?
  漫画やイラストの話だけど、ちょっとどころか全然似てないのに構図をパクったって騒ぐ人もいるんだ。パクり扱いされた人は刑事罰を受けるかもしれない。でもさ、漫画の構図ってそんなにバリエーションがあるものなのかな?
  う~ん。
  野球漫画や学園ものみたいに同じテーマ、同じシチュエーションが多用されればされる程冤罪の可能性は高まる。これじゃ怖くて発表なんてできないよ。
  地獄への道は善意で舗装されてるにゃ。


  白田准教授は日本は独自の著作権制度でいくと非親告罪化をつっぱねるか、アメリカと同様の制度を導入するかの二つしかないっていってる。
  正直、アメリカみたいな制度の方がいいにゃ~。
  問題なのは、ウチらがこのブログで受け売りした事が全く知られてない事。実際、講演に来た人の中でアメリカの著作権制度を知っていた人は一人もいなかった。
  非親告罪化は急に出てきた話じゃにゃいよにゃあ。
  そう。白田准教授も驚いてたもんね。アメリカの著作権制度は秘密でもなんでもない。それがこうも知られていないのはどうしてなんだろう? 白田准教授はアメリカが国益のために喧伝しないのはやむをえないと言っている。でも非親告罪化や著作権については多くの人が発言したり、本を書いたりしている。それにもかかわらず、これほどまでに知られていないのは深刻な問題だよ。
 白田准教授は日本に不利になる事を知っていて何もいわない人を売国奴だと怒っていた。ウチもそう思うね。日本のコンテンツ産業をつぶそうとしているとしか思えない。
 最後も白田准教授の言葉でしめくくろう。

 観念的なものに名前がついている場合、名前と実態が一致するか確認した方がいい。 



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